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不明
売れてる製品のデザインを真似していいのか
ECサイトなどで売れている工具などの製品のデザインを真似すると何かの権利に引っかかりますか? 丸パクリではなく、少しデザインを変えます。
2024-06-12 18:16
無料
(未入力) 弁理士
少しデザインを変えても権利を侵してしまう可能性はありますので注意が必要です。 ・まずひとつに、その工具のプロダクトデザインに関して意匠権が登録されている場合は要注意です。 意匠権が登録されている場合、その権利者以外はそのデザインを無断で使うことが出来ません(権利者から製造販売を中止しろと言われたら従うしかなくなります)。 では、同一のデザインでなかったらセーフかというとそうではありません。 すなわち、意匠権による保護は登録されているものと「類似」するデザインに及ぶためです。どの程度似ていたら「類似」になるのかというのは、専門的な検討が必要となるため弁理士に相談することをお勧めします。 ・次に、意匠権が存在していなくても不正競争防止法により違法行為と判断される恐れがあるため注意が必要です。 不正競争防止法の対象になるものは有名なデザインと同一のデザインですが、多少の差であれば同一とみなされる可能性は十分にあります。そのため、こちらに関しても弁理士に相談することをお勧めします。 (参考にしようとしている工具が発売されてから一定期間を過ぎている場合は対象外です。こちらに関しても弁理士にご相談ください)
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知財全般 特許
スタートアップの特許活用の成功例
ふわっとした質問ですが、スタートアップで特許をうまく活用して成功した企業がもしあれば教えて下さい。
2024-06-02 15:10
無料
(未入力) 弁理士
成功の解釈はそれぞれなので、その点に関しては期待された回答は難しいかもしれません。 一方で、特許(知財)を積極的に活用した企業という点でいうと、例えば、毎年経済産業省や特許庁が「知財功労賞」という表彰を行っています。 受賞企業やその取り組みを確認することができるので、一度お目通ししてみてはいかがでしょうか。 https://www.jpo.go.jp/news/koho/tizai_koro/2024_tizai_kourou.html
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知財全般 特許 知財戦略
スタートアップで特許などをどう考えるべきか
スタートアップとして活動しており、コンテンツなどを提供する会員サイトを開発しています。 漠然とした質問ですが、特許を取れるポイントは例えばどのようなことがありますか? また、特許を取るメリットとして例えばどんなことがありますか? 資金調達にプラスになるといったメリットがあると嬉しいのですが。
2024-05-22 21:35
シルバー
草苅 旬一 弁理士
1.特許取得の際に最も重要なポイントはこれまでに世の中に出ていない技術であることです。 自社サービスが単にコンテンツを提供するのみであれば、 そのようなサービスは既にどこにでもありますが、 例えば提供の方法に新しさがあれば権利化の可能性があります。 この点特許事務所へご相談いただくことで、 特許取得が可能であるか調査が可能であるので権利化の可能性を感じている場合には、 ご相談をお勧めします。 2.権利化するメリット ①出願をすることで、投資家や取引先などへ説明をし易くなります。 出願をしていれば権利化可能性を失うことが無くなるため、 比較的明確な形でプレゼンを出来るようになります。 ②第三者の参入を排除することが出来るため、その分野において自社のポジションを確立する事が出来ます。 他方、その技術の使用に関して自社の事業を差し止められることがなくなります(他者の権利を含む場合には別です)。 ③権利化することにより投資家が積極的な評価をすることができ、有利に評価の算定を受けること出来るようになります。 また関連して、権利化を図っていることによって自社の技術を欲している会社等に自社を発見してもらい易くなります。 以上の他にもメリットは考えられます(例えば他社との取引材料とすることが出来るなど)。 新規の技術を開発した場合には、権利化を検討/相談されるようお勧めします。
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知財全般 知財戦略
商標審査基準
商標登録申請時の審査基準はどのように決定されますか?商標審査の基準や審査結果の通知方法、異議申立ての手続きなどについて詳しく説明していただけますか?
2024-04-22 07:59
無料
(未入力) 弁理士
ご質問ありがとうございます。 1.商標の審査基準の決定方法 どのように決定されるかは、公になっていないように思います。 特許庁内部で検討され、その結果が審査基準として一般に公開されています。 こちらをご参照ください。 https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/guideline/trademark/kijun/ 2.審査結果の通知について こちらが参考になると思います。 https://www.jpo.go.jp/system/basic/trademark/index.html 3.異議申し立ての手続き こちらが参考になると思います。 https://www.jpo.go.jp/system/trial_appeal/shubetu-shohyo-igi/att00003.html#dai1
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商標
商標と商号の違い
商標と商号の違いは何ですか?両者の役割や法的保護の範囲について、具体的な例を交えて説明していただけますか?商標と商号が同一である場合の影響についても教えてください。
2024-04-16 10:05
シルバー
草苅 旬一 弁理士
商標と商号の違いですね。 (1)定義 商標:自社の商品/サービスと他社のものとを区別できるように使用するマークなどをいいます(商標法)。 商号:会社等が営業を行うときに自社等を表示するために使用する名称をいいます(会社法)。 (2)役割 商標:お客さんや中間流通業者が他社商品等と区別することができることに寄与する。 商号:事業主体を識別するために使用される表示です。 多くの場合、社名等を表示するものとして名刺やホームページ、その他計算書類などに使用されるものと考えられます。 (3)法的保護の範囲 商標:登録されている場合についてお話します。 登録商標と同一または類似とされる商標については後に出願されても拒絶の対象となり登録できません。これにより、実務上後発の同一または類似の商標につき権利化されることを防ぐことができます。 また、第三者による同一または類似の商標を使用することを差止め、更には損害賠償請求することができます。 なお、そうした第三者の使用は商標権侵害罪となるため刑事罰の対象となり得ます。 商号:詳しくは会社法の書物などをご確認いただきたいのですが、 登記することで同一の本店所在地においては同じ商号の登録が禁止されるなどの効果が生じます。 (4)具体例 商標:TOYOTA 商号:トヨタ自動車株式会社 商号を「トヨタ自動車株式会社」とする者が商標「TOYOTA」を登録していた場合には、 それぞれについて上記(3)の効果が得られることになります。 (5)商標と商号が同一である場合 規律する法律が異なるため、それぞれの法的効果が発生します。 また、同一の表現を一貫して使用することになりますので、一貫したブランドイメージを作ることができる効果が得られる場合もあります。 以上、回答いたします。 商号については会社法等商法系の規律となるため、 改めてお調べいただくようお願いします。
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